今天是助词用法的科普,一共有9种分为两篇~来跟重庆樱花日语学习班的老师一起学习吧!
1、日常的情况下上车(乘坐交通工具)用【に】,下车用【を】
上下车、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。
例句
毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
马上要上课了,我下了电车就跑来了。
2、时间的时候前面用【に】,后面用【で】
动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,後で”的规律。
例句
回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
3、【勤める】用【に】、【働く】用【で】
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。
脑力劳动用“に勤める”,体力劳动用“で働く”。虽然现在已经没有分得那么细,但选择的动词与助词的关系仍然保留。
例句
兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4、自己决定用【にする】、别人决定用【になる】
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。
有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
例句
大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学(成为大学生)。
休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
5、往高处走,过程用【を】,目的地用【に】
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。
其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?
前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。
但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是不能说「山を行く」。
▼例句▼
夏休みに山に登りました。
暑假里我去登山了。
日曜日に山を登りましたが、顶上には到達しませんでした。
星期日我去登山了,但是没有登顶。
階段を上って二階に上がる。
登上楼梯,上了二楼。